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ホスト(親機)とは

ホストは金イクラの位置を管理しているためゲストよりも金イクラ取得の際の遅延(ラグ)が一切なく、誰よりも優先して金イクラを取ることができる

Ver3.1.0からは部屋を立てた人=ホストではなく、参加者からランダムに選出され、ヘリに乗っているシーンの一番左の人もしくはWAVE中の左上アイコンの一番左側の人がホストとなる。

上記にもあるようにホストが全プレイヤーの金イクラの位置を管理しているため、拾う速度がゲストプレイヤーよりも速いので、金イクラ回収はホストが積極的に行うことが推奨される。

ゲストもホストとほぼ同速である(Ver3.1.0以降)が、それでもホストの方がやや速いため基本的にはホストに選出されたプレイヤーが「ホスト役」として納品に多く関与するほうが良いだろう。

ホストの役割

特にホストはコンテナ付近に大量に存在している金イクラ(ウマイクラもしくは激ウマイクラ)はホストが積極的に納品することでホストの長所を最大限に活かすことができる。
のキンシャケから稀に出る10個(通称:ポンデリング)や、ハコビヤ母艦2回目撃退後のキャビアモグラテッパンの金イクラなど。

例えば、ポンデリングのイクラであれば6秒強で全部入る。残り時間で示す場合、残り5秒ならおよそ8個入る

ゲストの場合は1人でポンデリングの回収をする場合(通信環境にも左右されるが)15秒強ほど掛かってしまうため、この差は歴然である。

姫シャケとの違い

姫シャケの姫(ホスト)は納品することだけに注力し、討伐には基本的に参加せず、騎士(ゲスト)が討伐を専門とするのがセオリーの遊び方である。つまり納品に参加できるのはホストの1人のみである。乱獲は「ホスト」と「ゲスト」という区切りと役割の違いがあるが、ゲストもホスト同様に納品に参加できる。また、ホストも討伐に参加する。つまり納品に参加できるのはホスト含め4人である。

乱獲ではホストは常にコンテナ横にいる必要はないことを覚えておこう。

「ホスト役」の選定

上記に基本的にはホストが「ホスト役」になる方が良いと書いたが、ゲーム内のホストはランダムで選定されるため、必ずしもホストになった人がホスト立ち回りが得意であるとは限らない。そういった場合はゲストが「ホスト役」として立ち回るのも戦術としてアリである。

また、激ウマイクラなどのイクラは誰が優先して拾うかをチーム内で決めることで、全員でコンテナ周辺の金イクラを拾ってしまうということが減るだろう。

当然のことながら全員でウマイクラを納品するよりも、ウマイクラを「ホスト役」に任せて他メンバーはマズイクラやニガイクラを集めたほうが納品数は伸びやすい。

ウマイクラと激ウマイクラの違い

よくウマイクラという言葉は耳にするだろう。しかし激ウマイクラというのはあまり馴染みがないかもしれない。仮にあっても違いが分からない人がほとんどだろう。
端的に表現するのであれば、コンテナの光の輪の中にある金イクラは「激ウマイクラ」として扱うマズイクラでもニガイクラでもないが激ウマイクラでもない納品に難がないイクラのことを「ウマイクラ」と呼ぶ。図解するとしたら以下のようになる。
また激ウマイクラとはウマイクラをさらに優位性を示したものの俗称である。

代表的な激ウマイクラ

激ウマイクラとして代表的なのが、ハコビヤキャビアや、ポンデリングである。
また、通常であればポンデリングの一部が輪の中から出てしまうが「ニッコリング」の状態を作ることで無理矢理中に入れることができる。

コンテナに寄ってきたキンシャケの肩のコンテナの角に当てると作ることができる。苦労のわりに別に光の輪の中に入れる必要性はない、なんちゃって技術である。しかしキレイに笑ってくれると嬉しくなる

納品術

イクラ投げの速度

イクラ投げをする場合はイカ状態よりもヒト状態の方がやや速い。残り時間が1,2秒の場合などはヒト状態で投げると良いだろう。

ウマイクラを激ウマイクラに変える「タママトメ」

コンテナ横にタマヒロイがいると邪魔になる、持っていかれる危険性がある、などの理由ですぐに倒してしまう人が多いが、コンテナ横にいるタマヒロイこそ活用するべきで技術である。

納品可能範囲の端から入れる

動画は前作のポラリスのものだが、銀の板の位置がちょうど納品可能範囲になるためこれを利用することで、往復時間を最適化し、納品速度の上昇や総納品数の向上を図ることができる。

取得範囲の拡大

イカ状態になることでヒト状態よりも当たり判定が広くなることを利用して、下方向もしくは横方向への取得範囲を拡大する技術である。これと範囲の端から納品する技術があるため、ニッコリングを作る必要性はほぼない。

慣性キャンセル

ウマイクラのような距離感のイクラ納品はイカロールよりも慣性キャンセルの方がいい場合もある。今作ではあまり使われていない技術であるが、ホストはむしろ効果的に使い分けることで納品効率をより良くできる

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Last-modified: 2023-04-11 (火) 19:30:45